ロックインカンパニー、モバイルアプリセキュリティサービスリアプリ加入顧客数1万突破
2024.04.29
便利なSaaS提供で国内外の顧客会社を着実に確保
モバイルアプリセキュリティサービスリアプリ(LIAPP)を運営するロックインカンパニーが今月29日基準、国内外の加入顧客数が1万を突破したと29日明らかにした。
リアプリは、モバイルアプリに特化したセキュリティ機能を一つに組み合わせた統合セキュリティSaaS(サービス型ソフトウェア)で、様々なハッキング攻撃からアプリを保護する。日本、米国、シンガポール、ベトナム、タイ、インドネシア、ブラジルなど国内外の大企業はもちろん、公共機関、金融会社、ゲーム開発会社、スタートアップなどモバイルアプリを運営する企業のカスタマイズされたセキュリティパートナーとして位置づけられ、着実に成長を続けている。実際のリアプリの2024年の加入者数は昨年比75%成長した。
リアプリの成長原動力は、モバイルアプリのセキュリティに対する国内外の認識変化の中で機敏な対応が挙げられる。業界初のモバイルアプリセキュリティをSaaSで提供したリアプリはセキュリティの必要性は認識するが、開発リソースや時間、コスト問題に直面した開発者がプロのコーディングやインストール過程なしにたった1回のアップロードでセキュリティ機能を適用することができる。
また、昨年6月にリアプリサイトリニューアルで簡潔で直感的なUIを提供し、顧客の利便性を高めただけでなく、顧客が使用した分支払う購読型サービスで、組織規模に関係なく、誰でも好きなだけセキュリティサービスを簡単に利用できる。
「モバイルセキュリティキーパッドサービスライキ(LIKEY)」と「モバイルアプリ画面キャプチャブロックサービスリース(LISS)」の発売など、持続的な顧客カスタマイズ製品の開発も顧客の増加の加速要因の一つと見られる。ライキは、入力されたユーザーの個人情報を保護するセキュリティキーパッドサービスで、UIを顧客会社が直接デザインすることができ、大きな呼応を得ている。
そして昨年10月にリリースされたリースは、モバイルアプリのセキュリティに不可欠な要素であるスクリーンキャプチャブロック機能とリモートコントロールアプリ検出機能を開発者が短時間で構築できるようにライブラリ形式のSDKとして提供している。
ロックインカンパニーチェ・ミョンギュ代表は「今後、リアプリを利用する顧客のフィードバックに集中し、顧客のニーズに合ったセキュリティ機能を開発および高度化し、誰でも気軽に使用できるセキュリティサービスを作る」とし、「現在顧客の問い合わせが殺到するLIKEYとLISSをさらに便利に利用できるように下半期に新しいサービスを披露した。
一方、ロックインカンパニーは6月19日から21日までサムスンドンCOEXで開催される「2024 SecureTech Show 2024」に参加し、国内の顧客に自社製品とサービスを直接体験できるようにする予定だ。